タイトル | : Re: A級盤の思い出 |
投稿日 | : 2011/07/11(Mon) 02:07 |
投稿者 | : くずてつ |
> ご無沙汰しております。
> 出遅れの反応ですみません。
こちらこそ、ご無沙汰ばかりしております。
ご投稿、ありがとうございます。
> 個人的に思い出深い長岡先生の紹介盤は、
> カール・ニールセン/交響曲第2番、組曲「アラジン」(BIS CD247)です。
CDは手持ちにありませんが、ADがあります。
なかなか良い録音ですね。
> 世に「高音質ソフト」と喧伝されている音源を聴いてピンとこなくても、
> その盤は捨てずに取っておいた方がいいよ、
> と特に若い人たちへ伝えたいと思います。
アルミ缶さんのような立場にある方から
そのようなご発言をいただけるのは
とても嬉しいことです。
> オーディオを長く続けていくと、ある日突然
> その盤が宝物になる日がくるかもしれませんからね。
まったくおっしゃるとおりです。
僕も少なからず同様の体験があります。
それもオーディオの楽しみの一つだと思います。
継続は力なり。